「家族の行事」というものがあります。人生と名のついた、私たちがここに来てからここを去るまでの期間は、さまざまな節目で区切られます。
その中には、家族と呼ばれるつながりの中にある人たちでそれを祝ったり、乗り越えたりすることがあるわけです。私が「家族の行事」と呼ぶのはそのことです。

「まさか、こんな『家族の行事』があったなんて……」と、悲しむことは出来ますが、同時に私たちはしっかりしなければなりません。そう、誰かが亡くなったときに。家族の誰かが。
たとえば、人が亡くなったときには葬儀と呼ばれる行事がおこなわれます。葬儀とは、「葬送儀礼」の略だそうで、つまりはここからどこかへ去っていく人を弔い、送るための儀式であり、礼式なのです。
葬儀は儀式であり、礼式である。だから、しっかりしなければならないわけですね。そして、私はここで、家族の行事としての葬儀を紹介し、推したいと思います。

『家族葬』というのが、その葬儀に与えられた特別な名前です。家族葬は、家族による弔いの儀式を表現した言葉です。
それは観念的なことではありません。形式として、基本的には亡くなった人の家族だけで――あるいは、亡くなった人と近い関係にあった人だけで送り出すというのが、家族葬の主旨であり、家族葬の本質なのです。
ここでは、どのようにこのタイプの葬儀が行われるのかということについて見ていきます。

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